2013年7月21日日曜日

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どうも、じんない(@puzzjin)です。

序盤から最近までずっとゴブリンのお世話になっていました。意外と使えるゴブリンについて、今回は語らせてください。

ゴブリンについて語る

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実はいまでも「ドロップリフレッシュ」のスキルを持つボブゴブリンにはお世話になっています。(木属性のタレントを持っていない、ということもあります。先日の勇者降臨でゲットしたハイランダーはまだ進化しいませんし。)

ということで、ゴブリンのどこが魅力なのかを語ります。

ドロップ変換スキルが使える!

ドロップ変換のスキルはパーティにもよりますが、かなり使えます。

特に私は麒麟パーティだったので、火・水・木・光の4色を揃えないとお話になりません。

そこでゴブリン(木)の「ドロップリフレッシュ」や、ゴブリン(火)の「攻撃態勢・火」(回復ドロップを火に変換)が超役に立ちました。

ゴブリン(水)の「防御体制・水」(火を回復に変換)もいざというときに救われたり。

彼らのスキルは結構使えます。

少ない経験値で育ってくれる

だから初心者とか序盤ではかなりオススメしたいモンスターなんです。

育てるのに必要な経験値が、かなり少ないモンスターです。

最後まで育てても100万も必要ないくらいですし、それでいてHPは1700、攻撃は1000くらいはいきます。コストもMAXで10なので、コスパよし!

コスト面から見ても序盤で扱いやすいです。

欠点は回復力

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私はこれに苦しみました。

サブの3体の回復がほぼない、というのはけっこう辛い。

序盤の敵が弱いうちは問題ありませんが、上にいくと回復力がないのは本当につらい。

別の記事に書きますが、勇者降臨に挑戦したときに、ヴァンパイアロードで1コンするハメになったのは、おそらく圧倒的な回復力不足です。

おわりに

現在では現在ではゴブリン(火)のポジションには同じスキルを持つギガンテス(スキルマ)が、ゴブリン(水)のポジションには同じスキルを持つセイレーンがいます。

ギガンテスはゴブリン以上に回復力がありませんが、セイレーンがそこは強力ですからね。

ゴブリン(木)のポジションには、そのうち育ってくれるハイランダー改めクーフーリンが座ってくれるのではないか、と思っています。



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